プレスリリース

東淀川区薬剤師会でeST-aidの運用開始!大阪府の薬剤師会としては6例目

トピック

  • 東淀川区薬剤師会が2024年4月よりeST-aidならびにe-STockの運用を開始
  • 大阪府での導入は薬剤師会としては6例目
  • 大阪市内の薬剤師会としては初

 

災害時において薬局の営業状況は、自治体・市民にとってとても大切な情報になりますが、eST-aidはリアルタイムに市民の方々に災害時の薬局の営業状況を公開できる体制を提供します。

eST-aidの災害時の営業状況の確認機能】

  • 会員に対して営業状況の確認を実施
  • 収集データは、リアルタイムにGoogle MAPで表示され、一般市民に情報公開
  • 営業状況は全て自治体システムと連携され、報告なしにリアルタイムな情報を自治体と共有可能

上記を非常に簡単に実現することが可能です。

また、平時には災害時用に構築したネットワークを利用して、会員に対して日々のお知らせを案内することもできます。

一般的にホームページ上で会員ページなどを利用して、会員に対してお知らせ内容を共有している医師会や薬剤師会が多いですが、eST-aidではホームページの運用よりも簡単にお知らせ情報の共有ができます。

さらに、お知らせ掲載と同時にメールによる通知機能も利用することで、会員側もお知らせを見逃すことなく、周知することが可能となります。

災害時だけでなく、平時から薬剤師会の業務や薬局の業務をサポートするeST-aidに関するお問い合わせは下記よりご連絡ください。

お問い合わせはこちらから