プレスリリース

防災の日に向けて開催された九都県市合同防災訓練にて「eST-aid」を展示

    トピック

    • 九都県市合同防災訓練における千葉県外房薬剤師会展示ブースにて災害時情報共有システム「eST-aid」を一般公開
    • 災害時情報共有システム「eST-aid」を用いた防災訓練も外房薬剤師会として同時開催


    九都県市合同防災訓練

    ■ 内容

    九都県市合同防災訓練は、首都圏4都県と5政令市が毎年実施している合同防災訓練です。今年は39回目にあたり、千葉県では勝浦市を会場として実施されました。警察や消防、自衛隊など約110機関、約5,000人が参加し、大がかりな防災訓練となりました。
    その中で、千葉県外房薬剤師会が展示ブースを設けられ、同会にご採用頂いている災害時情報共有システム「eST-aid」が展示されました。災害時情報共有システム「eST-aid」の機能は多岐に渡りますが、今回は医療機関・薬局が災害時に開いているかどうか地図上で視覚的に分かる機能を主にご説明致しました。
    こちらは発災時にどなたでも閲覧できるもののため、一般市民の方々にもご興味を持っていただき、「これがあればいつもの薬局がやってなくても何とかなるわね!」とのコメントもございました。
    また、森田健作千葉県知事にも足を止めてシステムの説明をお聞き頂き、力強い励ましのお言葉も頂戴致しました。

    九都県市合同防災訓練

    ■ 防災バーチャル訓練

    eST-aidはインターネット上のシステムのため、従来のようにどこかに参集することなく、いつでもどこでも防災訓練をバーチャルで行うことができます。
    千葉県外房薬剤師会でも、今回の九都県市合同防災訓練に合わせてeST-aidを活用したバーチャル訓練が実施されました。防災訓練当日、実際にバーチャル訓練で更新された薬局開閉局情報を一般の方々も閲覧頂き、被災した際のシステム活用方法をイメージして頂くことができました。

    ■ 今後

    各地域ごとに災害対応は異なりますので、いくつかのパターンに分けたバーチャル訓練のシナリオ雛形も順次作成して参ります。
    なお、9-10月には東京都、千葉県の各地でeST-aidを用いた防災訓練が行われる予定です。

    ■ 災害時情報共有システム「eST-aid」とは

    東京都江戸川区薬剤師会と共同開発された災害時情報共有システムeST-aid(エストエイド)は、薬剤師会、医師会、歯科医師会、及び自治体のそれぞれでヒトやモノ、被災状況等の情報を一元管理でき、かつ各団体間で必要な情報を共有できるシステムです。災害時の医院・歯科医院・薬局の開閉情報については一般市民にも情報発信できますので、医療・行政関係者だけでなく、一般の方々にも有用なものとなっております。
    詳細はエストまでお問い合わせください。